神都・伊勢の味を継承する「伊勢のれん会」の紹介








伊勢のれん会











”孝行うなぎ”の味と心を大切に

初代から伝わる秘伝の辛口たれ
勢に伝わる”孝行うなぎ”は、江戸時代、重箱に鰻の蒲焼きを入れて雨の日も風の日も行商し、養父母に孝行を尽くした鰻売りのお話です。
「喜多や」の先代は、”孝行うなぎ”の味と心を修業し、この美談をお伝えするべく、外宮喜多御門前に、う料理専門店として暖簾を許されました。
親の身を思う心で料理し、親身になってサービスする、食べ物屋は最終そこに行きつくのではないかと存じます。左記は遠いが行きつきたいと思います。


伊勢市本町10-13外宮前
TEL 0596-28-3064







神様も召し上げる神饌

熟練の技から生まれるおぼろ昆布
布は、万葉の時代より、”玉藻”と呼ばれた高貴な海の産物です。平安時代には貴族社会の中でも、たいへん重宝されていました。
伊勢神宮で古式ゆかしく神様に供えられる神饌にも昆布は欠かせないものであり、神様は朝に夕に召し上がっておられます。
明治四十五年の創業以来、二見街道で昆布一筋に商う「酒徳昆布」は、手間ひま惜しまず、かたくなに手作りの味を守りつづけております。


伊勢市神久2-7-20
TEL 0596-28-2068







豊饒な海の幸を旬の味覚で

大喜は神宮司庁御用達の割烹
勢は美し国、志摩は御饌つ国と、いにしえの大宮人に詠まれた伊勢志摩。恵まれた海の幸にひかれて、神様はこの地に鎮座されたといいます。
グルメの神様が好まれるのは、伊勢海老、鮑、鯛、鰹。これらの豊饒な素材を調理するたびに、伊勢で料理人をする喜びをあじわっております。
近鉄宇治山田駅前の「大喜」で、旬の味覚を存分にお召し上がりください。


伊勢市岩渕2-1-48宇治山田駅前
TEL 0596-28-0281







25日は昔なつかし”くろあん”の日

ひなびた茶屋の面影を残す
田川畔の二軒茶屋は、かつて海からやってくる参宮客の舟着き場でした。明治五年五月二十五日には、明治天皇もこの地に着かれ、神宮参拝をされました。
四百年の昔から旅人をなぐさめてきた「二軒茶屋餅」はこしアンを薄皮の餅でくるみ、ひきたてのきな粉をまぶした名物餅ですが、戦前までは、黒砂糖のアンでした。明治天皇の行幸にちなんで毎月二十五日には、「くろあん二軒茶屋餅」を販売しております。


伊勢市神久6丁目8-25
TEL 0596-23-3040







牛鍋は文明開化の味がする!

牛鍋コースは一人前3、000円
(要予約)
ン切り頭をたたいてみれば、文明開化の音がする・・・と流行った明治の初め、それまでタブーだった肉食が一大ブームとなりました。お伊勢参りの人波にのって、肉文化は六年にはもう牛鍋屋が店開きしたといいます。
倉田山に店を構える「力也」は、しゃぶしゃぶ、すき焼など松坂牛の肉処。なかでも明治のなつかしい風味を再現した牛鍋は、まさに文明開化の味といえましょう。


伊勢市黒瀬町倉田山公園二つ池そば
TEL 0596-28-2970
Homepage http://www.ise-ics.co.jp/rikiya







伊勢はんぺいは河崎・魚河岸の味
 
手作りの味を守る伊勢はんぺい
つて河崎には勢田川沿いに魚市場があり、伊勢志摩でとれたばかりの魚が集まってきて、それは賑やかなものでした。
活気に満ちていた明治三十八年、「若松屋」は河崎で蒲鉾屋を始めました。地の利を生かし、新鮮な魚の白身に伊勢芋をほどよくいれて作る伊勢はんぺいは、ソフトでしかも弾力ある歯ざわりが好評をいただいております。
創業以来、魚市場の人々の人情や心意気を忘れることなく、伊勢はんぺいを作りづづけております。


伊勢市河崎1-9-28
TEL 0596-23-1721
Homepage http://www.ise-ics.co.jp/wakamatu/